各パーツ解説!ノートパソコンの選び方!

2019/07/15

突然ですが皆さんどのようにノートパソコンを選びました(選ぶ予定です)か?
一言にノートパソコンと言っても確認すべきパーツのスペックというのはたくさんあります。
この記事では素人さん向けにどのように選ぶべきかをまとめていきたいと思います!

CPU

パソコンの心臓部と言っていいパーツです。
例えばパソコン用のCPUだと事実上intelとAMD社の2択から選ぶことになります。
各社のラインナップのうち性能が高い順に並べると下記の順です。

intel
Core i7 > Core i5 > Core i3 > Celeron他

AMD
Ryzen 7 > Ryzen 5 > Ryzen 3 > 他

ネットサーフィン、MicroSoft Office等、軽い処理を行う分にはCore i3 、Ryzen 3あたりで十二分に足ります。
ゲーム、動画編集、アプリ開発等、負荷の高い処理を行う予定があるのであればCore i7、Ryzen 7あたりをお勧めします。
そして真ん中のグレードはコスパが良いです。大体のことはこなせるし、価格も廉価グレードより少し高いくらいなのでほぼほぼこのあたりを買っておけば間違いないです。

また、同じi7とついているCPUでも世代があり、スペックが大幅に違います。
できるだけ新しいものを買いましょう。半導体技術の成長は早いため4年前のモデルになると当時ハイエンドでも今は最廉価グレードに負けるなどということが起きえます。


GPU

画面を描画するためのパーツです。
3Dゲーム、動画編集、高画質動画の再生等で重要になってきます。
ノートパソコンでは"基本的"にはGPU単体としては搭載されません。CPUに内蔵される形で組み込まれています。
そのため、CPUの決定と同時にGPUも決定されるため、スペックを選ぶことはできません。(スペックの良いGPUが欲しければスペックの良いCPUをチョイスする必要があります)

ゲーミング用途であればGPUは必須です。
例えばハイエンド向けであればGTX1080、
ミドルスペックであればGTX1060、GTX1050Tiなどが載っているものをチョイスするとよいです。


メモリー

データやプログラムを一時置いておくためのパーツです。
一般的にCPUと同じくらい重要視されてくるものになります。
最近のWindows10OSであれば最低でも4GBは欲しいところです。
推奨は8GB以上、16GB以上あれば尚良いです。

ノートパソコンを注文する際、メモリ増設のオプションがよくあります。
その際は財布と相談してできるだけ多くのメモリを載せるようにしましょう。

余程財布が厳しくなければ4GBは絶対にやめましょう。
このパーツは性能に対するコスパが良いです。あまりケチるところではないです。


ストレージ

データやプログラムを保存しておくためのパーツです。
上のメモリーとの違いは電源OFFしても保持される点です。
一般的にはHDD、SSDといった名前で書かれていると思います。

個人的にはノートパソコンにはSSD一択です。
HDDは・・・
・SSDに比べ、消費電力が高い(=バッテリー持ちが悪い)
・物理的構造上、衝撃に弱い(ノートパソコンは持ち運ぶ前提の道具なのでこの特性は致命的です)
・読み書き速度が遅い(例えばSSDでのOS起動時間20秒に比べ、HDDだと1分かかるなど)
・容量単価のコスパは良い

このパーツもかなり性能に対するコスパが良いです。
余程の拘りが無い限りSSDにするべきです。
HDDを選ぶべき人は動画など、大容量データを大量に保存する必要がある人に限られます。
その場合でも外付けHDD等に保存し、PCのストレージとしてはSSDを載せることをお勧めしますが、、


サイズ

ノートパソコンのサイズ≒ディスプレイのサイズです。

何インチなどと書いてあるため、それを参考にしましょう。

持ち歩くのであれば13インチ以下、基本的に据え置きで使うのであれば15インチ程度が良いでしょう。

大きいと見やすいですが、重量が重くなりがちで、取り回しも面倒になることがあります。


重量

2kg以上は頻繁に持ち運ぶのはつらいです。

1kg前後であればかなり軽い部類になります。


テンキーの有無

数値入力をよくやる用途で使用する場合はあったほうが良いです。
ただし、外付けもできるため必要になれば別途買えば良いです。

逆に、テンキーがあることで全体的に窮屈なキーボードとなり、タイピングが辛くなることもあります。(経験済み)


ディスプレイの種類

まず最初に光沢(グレア)/非光沢(ノングレア)の違いです。
光沢タイプのほうが画面がきれいですが、光を反射するため画面が見にくくなる場面があります。
一方非光沢タイプは若干画面が滲んで見えなくもないですが、気にするほどでもありません。光も反射しにくいため屋外使用でも画面が見やすいでしょう。

次にIPS/TNタイプの違いです。
これは、ディスプレイの液晶の駆動方式の違いになります。
主な違いとして、IPSタイプのほうが視野角が広く、どの方向からも画面がきれいに見えます。
ただし、応答速度は遅いです。どういうことかというと、GPUがディスプレイに対して描画の指示を送ってから実際に表示されるまでの時間が遅いということです。普段使いでは全く気にならないレベルですが、FPSゲームなどのヘビーな用途では効いてきます。

一方TNタイプは視野角が狭いため、横から覗くと画面がとても見づらいです。
ただし、応答速度は早いです。

 

上記の観点から選んでより良いノートPCライフを!!